トルコ料理・グルメ旅

トルコに行ったら絶対飲みたい!お酒やジュースなど飲み物まとめ

更新日:2023.04.05

投稿日:2022.07.28

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ラク 食事 ワイン

トルコには、1日の生活の中で欠かすことなく飲まれるチャイや、占いができるトルココーヒー、トルコでしか飲めない冬の飲み物サーレップなど、さまざまなご当地ドリンクがあります。ソフトドリンクに限らずお酒も人気で、古い歴史を持つワインにトルコビール、トルコの地酒「ラク」などが有名です。

日本でもよく飲まれているコカ・コーラなどポピュラーな飲み物もありますが、せっかくトルコ旅行をするならご当地の食べ物や飲み物を味わいたいものです。ここでは、トルコならではのおすすめドリンクをまとめて紹介します。トルコ旅行の楽しみになること間違いなしです!

実はトルコはワイン大国?!

赤ワイン

あまり知られていませんが、実はトルコはワイン発祥の地の一つといわれるほど、ブドウ栽培やワイン醸造が盛んでした。紀元前4000年以前から、現在のアナトリア地方(トルコのアジア側)ではワインが造られており、ブドウの生産量は現在でも世界トップクラスです。

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トルコ語でワインは「シャラプ (Şarap)」、赤ワインは「クルムズ・シャラプ (Kirmizi Şarap)」、白ワインは「ベヤズ・シャラプ (Beyaz Şarap)」と呼びます。トルコワインは、フレッシュで香り豊かな飲みやすいワインです。近年では品質も向上し、ヨーロッパのワインコンクールでも賞を取るなど、世界的にも注目されています。

トルコワインは、世界でも広く使われているカベルネ・ソーヴィニョンやメルロ、シャルドネ、シラーといったブドウのほか、トルコ固有の品種で醸造されたものも多数あります。

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トルコワインを楽しむなら…

カッパドキアワイン

トルコワインはレストランでも楽しめますが、せっかくならトルコのワイナリー巡りも体験してみてはいかがでしょうか。

とりわけワインが多く造られているのはトルコのヨーロッパ側、イスタンブールから西のトラキア地方やエーゲ海地方、そして昔からキリスト教徒が多く住んでいたカッパドキアのある中央アナトリア地方であり、各地にワイナリーがあります。

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ワイナリー以外にも、テイスティングが楽しめるワイン専門店はもちろん、スーパーなどでもトルコワインは販売されています。千円以下で買えるお手頃なワインもありますよ。

「ワインが苦手だけど果実酒なら飲める」という方には、エフェソス遺跡の近くにある「シリンジェ(Şirince)村」でサワーチェリーやメロンなどから作られたフルーツワインがおすすめです。

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旅行でトルコを訪れたら、まずは現地の空気に触れながらワインを楽しんでみましょう。そして、トルコ旅行のお土産として上質なトルコワインを買ってみてはいかがでしょうか。

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トルコの地ビール

トルコビール

実はトルコにも現地産のビールがあります。日本の店頭にトルコビールが並んでいることはほとんどないため、日本人にはあまり馴染みがないでしょう。しかし、ヨーロッパなどトルコの周辺諸国ではトルコビールは実はポピュラーなのです。

トルコビールはスッキリした味わいで飲みやすいのが特徴です。日本人がイメージするようなビール独特のクセがなく、普段はビールが苦手という人でも比較的飲みやすいでしょう。

ビールの起源は紀元前5000年にまで遡りますが、現代のビールがトルコに姿を現したのは19世紀中頃でした。ヨーロッパの修道院で発展したビール醸造が1840年頃にオスマン帝国に持ち込まれことで、現在のトルコにおけるビールづくりが始まりました。そして、1890年頃には現在飲まれているようなビールがすでに作られていたといわれています。

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トルコビールの定番銘柄としては、「EFES(エフェス)」「BOMONTI(ボモンティ)」「TUBORG(トゥボルグ)」などが挙げられます。エフェスビールなら比較的手に入りやすく、Amazonや楽天などのECサイトで購入することが可能です。また、日本にあるトルコ料理レストランでも飲めるため、興味がある方はぜひ試してみては。

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トルコの地酒「ラク」

ラク

トルコには国民酒ともいわれる「ラク(RAKI)」というお酒があります。ラクはブドウを原料とした蒸留酒で、地中海東部で薬草や香料として古くから使われてきたスパイス「アニス」で香りづけされているのが特徴です。口に含むと、アニスの独特な甘い香りが漂います。

ラクはアルコール度数が40~50度と強いお酒で、トルコでは水で割って飲むのが一般的です。面白いのが、ラク自体は無色透明なのですが、水を注ぐと白く濁る点です。アルコール度数が下がることでアニスの油分が分離することから、このような現象が起こります。このユニークな特徴から「ライオンのミルク」とも呼ばれ、トルコで長らく親しまれる地酒となっています。

ちなみに、ラクは日本でもAmazonや楽天などのECサイトで購入が可能なほか、トルコ料理レストランでラクを提供しているお店もあります。気になった方はぜひ試してみてください。

トルコの地酒!ラク(RAKI)の歴史と特徴、おいしい飲み方をご紹介

トルコの居酒屋「メイハーネ」

メイハーネ

ラクは、食事とともに時間をかけて飲むのがトルコ流です。そして、基本的には1人ではなく、友人や家族とゆっくり会話を楽しみながら飲みます。家庭でラクを楽しむ人もいますが、外で楽しむ場合はトルコの居酒屋「メイハーネ」で、メゼ(トルコ料理の前菜)をあてに楽しむのが主流です。

メゼとは?お酒のおつまみにピッタリ!種類豊富なトルコの前菜

メイハーネには、誰でも気軽に入れるカジュアルなお店から伝統のある老舗、生演奏が楽しめるお店など、さまざまな種類があります。本場トルコでラクを楽しむなら、ぜひトルコの居酒屋メイハーネを訪れてください。トルコの文化を感じながら味わうラクは格別なこと間違いなしです!

占いもできる?!「トルココーヒー」

ターキッシュデライト ロクム

私たち日本人にもお馴染みのコーヒーですが、トルココーヒーは一風変わっています。コーヒー豆と砂糖を一緒に煮立てたトルコ独自のコーヒーは、トルコ語では「トゥルク・カフェヴェスィ(Türk Kahvesi)」、英語では「ターキッシュコーヒー(Turkish coffee)」と呼ばれ、一般的なコーヒーとは別物として扱われています。

トルココーヒーは16世紀後半にイスタンブールに伝わったとされ、単なる嗜好品としてだけではなく、人々をつなぐ大切な社交ツールでもありました。そんなトルココーヒーは、2013年に「トルココーヒー文化と伝統」として、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

ユネスコ公式サイト:https://ich.unesco.org/en/RL/turkish-coffee-culture-and-tradition-00645

トルココーヒーの淹れ方は普通のコーヒーとは異なります。まず豆については、焙煎されたコーヒー豆を細かくひいて粉にしたものを使用します。そしてコーヒーの粉と砂糖を水に溶かし、「ジェスヴェ」というトルココーヒー専用の小鍋で煮立てるのです。

トルココーヒー トルコ料理

現在ではガスコンロを使用することがほとんどですが、伝統的な淹れ方では炭火や熱した砂でじっくりとコーヒーを煮立てていきます。トルコの街角では、伝統的な淹れ方をしている姿を見かけることもあるでしょう。

飲み方にも特徴があり、コーヒーが提供されたら粉が沈殿するまで待ちます。そして、泡が消えかかってきた頃に上澄みから飲み始め、沈殿したコーヒー粉は飲み干さずに残します。トルココーヒーと一緒に必ず水が提供されるので、コーヒー粉が口に残ったら水を飲んで流しましょう。

トルココーヒーで面白いのが、「コーヒー占い」ができることです。コーヒー占いとは、コーヒーカップの底に残った粉の形から運勢を読み解く、トルコ独特の占いです。占い方法や意味は以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

歴史やおいしい淹れ方から占いまで! トルココーヒーの奥深い世界

現地でトルココーヒーを楽しむには

グランドバザール トルコ カフェ

トルココーヒーは、街中のカフェならどこでも楽しめます。ローカルなカフェでは、昔ながらの炭火や熱した砂でゆっくり淹れた香り豊かで深い味わいのコーヒーを楽しめるでしょう。

トルコでは当然トルココーヒーは愛飲されていますが、その他のコーヒーも親しまれています。日本でもお馴染みのスターバックスはトルコにもあり、現地の人々に人気です。

また、トルコにはオスマン帝国時代からの男性の社交場「カフヴァネ」があります。カフヴァネはトルコのどんな小さな町にもあり、男性がコーヒーを飲みながらおしゃべりやゲームを楽しんでいます。オスマン帝国時代から続くカフヴァネは、現代でもトルコ人男性に欠かせない社交場となっています。

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トルコ紅茶「チャイ」

トルコ 紅茶 チャイ

トルコでは紅茶のことを「チャイ」と呼びます。私たち日本人にとって馴染みのあるチャイといえば、ミルクやスパイスの入ったインドのチャイですよね。しかし、トルコのチャイはミルクティーではありません。

トルコでは紅茶にミルクは入れず、砂糖をたっぷり入れて熱いまま飲むのが一般的です。茶葉を煮出して入れるトルコのチャイは味が濃く、渋みのある深い味わいが特徴となっています。

トルコのチャイは淹れ方やカップも特徴的です。トルコでは紅茶を淹れる際に「チャインダンルック」という道具を使います。チャインダンルックは2段式のヤカンのようなもので、上段には茶葉、下段には水を入れて使います。下段の水が沸騰することで、上段の茶葉が蒸らされ、濃くて美味しい紅茶ができあがるのです。

淹れ上がったチャイはマグカップなどではなく、専用の「チャイグラス」に入れて飲みます。チャイグラスは手のひらサイズで、チューリップのような形です。小さな受け皿もついており、受け皿ごと手にとってつまむように持ちながらチャイを飲みます。受け皿には角砂糖が添えられているので、好みの量だけ砂糖を入れましょう。

トルコ チャイ 紅茶

実はトルコは世界で一番紅茶を飲む国で、トルコの街中ではチャイを飲みながら談笑する姿をよく見かけます。また、会社によってはチャイを淹れてくれる「チャイジュ」(チャイ屋さん)がオフィスにいて、1日数回、淹れたてのチャイをデスクまで持ってきてくれるなんてことも。

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トルコの人々にとって、チャイは欠かせない飲み物であることがわかりますね。トルコを訪れた際にはぜひ、トルコ式の飲み方でチャイを楽しんでみてください。

トルコのヨーグルトドリンク「アイラン」

アイラン トルコ ヨーグルト

トルコには「アイラン」と呼ばれる伝統的なヨーグルトドリンクがあります。日本にも「飲むヨーグルト」はありますが、アイランは日本のものとは違って“塩味”が特徴となっており、いわば「塩味のヨーグルトドリンク」だといえます。

ヨーグルトに塩という組み合わせは、日本人にとってはあまりなじみがないですが、意外にもすっきりとした味わいで飲みやすいのが特徴です。スイカに塩をかけるのと同じようなイメージかもしれませんね。

アイランはトルコの国民的な飲み物で、レストランやカフェはもちろん、マクドナルドなどのファストフード店でも当たり前のように提供されています。ケバブなどのお肉料理にアイランは欠かせない飲み物であり、ケバブの旨味を引き立てつつ、口の中をさっぱりさせてくれるのです。

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日本では残念ながらアイランは販売されていませんが、家庭でも簡単に作れます。材料は無糖のヨーグルト、水、塩の3つだけ。ボウルなどに入れて混ぜるだけでできあがりです。気になる方はぜひ試してみてください。

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そしてトルコを訪れた際は、本場のアイランを飲んでみてくださいね。

トルコの冬には欠かせない「サーレップ(Salep)」

サーレップ

トルコの街角では、冬になるとふんわりと甘い香りが漂います。この香りこそが、トルコの冬には欠かせない飲み物「サーレップ(Salep)」によるものです。冬になると、トルコの街角ではサーレップを売る屋台をよく見かけるようになります。

サーレップは、ミルク味にシナモンが効いた、クリーミーでまったりとした舌触りが特徴の甘いホットドリンクです。サーレップ粉(多糖を多く含む、でんぷんに似たラン科の植物の根を乾燥させて粉状にしたもの)を水や牛乳、砂糖と混ぜ、煮ることで作られます。サーレップ粉には増粘作用があることから、とろ~り・まったりとした舌触りになるのです。

サーレップ

サーレップの原材料であるサーレップ粉は、実はトルコの有名な「伸びるアイス」の原材料としても使われています。伸びるアイスの発祥地、トルコの南東部「カフラマンマラシュ(Kahramanmaraş)」はとても暑い地域で、アイスが溶けて垂れるのを防ぐために増粘剤としてサーレップ粉を使用したのが始まりといわれています。

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サーレップは冬の風物詩でもあるので、冬にトルコを訪れた際はぜひ試してみてください。スーパーではインスタントのサーレップも売られているので、お土産にもおすすめですよ。

トルコの伝統的な発酵飲料「ボザ(Boza)」

ボザ トルコ

トルコの街中でよく見かける薄いクリーム色の飲み物が、伝統的な発酵飲料「ボザ(Boza)」です。とろっとした舌触りにほのかな酸味と甘みが特徴で、日本でいう甘酒のような飲み物です。

ボザはトルコの周辺国でもよく飲まれており、国や地域によっては小麦やトウモロコシ、雑穀などを入れて作られるため、味や見た目に違いがあります。ちなみに、トルコのボザは小麦粉かキビを発酵させたものが主流となっています。

ボザは長い歴史を持ちますが、実はオスマン帝国時代には何度も禁じられた飲み物でした。16世紀までは気軽に飲まれていましたが、当時のボザはアルコール度数が非常に高く、アヘンを含むものまで出回るようになったことから、オスマン帝国11代皇帝セリム2世によって禁止されてしまいます。

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その後、アルコール度数の低いボザが誕生し世間に親しまれましたが、17世紀には第19代皇帝メフメット4世が帝国内での飲酒を禁じたため、ボザも禁じられることとなりました。当時のボザのアルコール度数はわずか1%程度しかなかったそうです。

19世紀に入ると、現在のようなノンアルコールで甘いボザがオスマン帝国宮廷内でも飲まれるようになり、市民へも浸透した結果、今日まで愛飲されるようになりました。ボザは乳酸、ビタミンA・B・Eを含むなど栄養価が高いことから、健康食品としてもトルコ国民に愛されている飲み物です。

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シェルベット(şerbet)

バラのシェルベット

日本でもよく暑い時期やお口直しに出される「シャーベット」。実は、トルコが発祥の地であることをご存じでしょうか。

「シャーベットは飲み物ではないのでは?」と思われるかもしれませんが、実はオスマン帝国時代に宮廷で親しまれていた飲み物「şerbet(シェルベット)」に由来しているのです。トルコのシェルベットは、宝石のように綺麗な色をしており、ハチミツやバラ、スパイスやフルーツの風味がある、薄いシロップのような甘くて冷たい飲み物です。

オスマン帝国時代には、ザクロやイチジク、スモモ、アンズ、ブドウなどの果汁、またはラベンダーやジャスミン、ユリ、スミレなどの花びらと砂糖やハチミツを混ぜて作られました。さらにバラやジャコウ、琥珀、アロエなどの香りを付けたり、スパイスによる効能を加えたりしたうえで、夏には氷と一緒に冷たい状態で飲まれていたそうです。

トルコ語のシェルベットはもともと、アラビア語で「飲む」を意味する「シャリバ」が語源となっており、フランス語の「ソルべ(sorbet)」や英語の「シャーベット(sherbet)」に派生したといわれています。シロップと聞くと甘いイメージを持ちますが、シェルベットの飲み心地はさっぱりしています。

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トルコを訪れた際には、ぜひお好みのシェルベットを見つけてみてください。

トルコの街角で飲む!搾りたての「フレッシュジュース」

フルーツジュース イスタンブール トルコ

トルコの街角ではジューススタンドをよく見かけます。ジューススタンドの前には、オレンジやリンゴ、ザクロなど色とりどりのフルーツが豊富にディスプレイされており、とても目を引きます。トルコはドライフルーツでも有名ですが、気軽に新鮮なフルーツを味わえるジューススタンドも人気です。

意外?!トルコは果物王国!フレッシュはもちろんドライフルーツもおすすめ

ジューススタンドの魅力はなんといっても、注文してから目の前でフルーツを絞ってジュースにしてくれること!専用の機械でフルーツを絞り、1分ほどで搾りたてフレッシュジュースが完成です。絞っている様子も日本ではなかなか見られない光景なので、見ているだけで楽しくなるでしょう。

選べるフルーツの種類は定番のオレンジなどさまざまですが、中でも外せないのが「ザクロ」です。トルコ語では、ザクロジュースは「ナル・スユ(nar suyu)」と呼ばれます。日本ではなかなかザクロの搾りたてジュースを味わう機会はないので、ぜひトルコを訪れた際には味わってみてください。

トルコのスーパーで買える!トルコならではのジュース

トルコのスーパーには日本でお馴染みのフルーツジュースなどもあれば、あまり見かけないような珍しいジュースもあります。代表的なトルコのジュースを紹介します。

アンズ(アプリコット)ジュース

トルコ 果物 さくらんぼ あんず

アンズ(アプリコット)のジュースは、日本ではあまり見かけないのではないでしょうか。実は、トルコはアンズの生産量が世界1位であり、とてもポピュラーなフルーツなのです。とくにドライフルーツが有名ですが、アンズジュースもいたるところで見かけるほど人気です。

桃に似たまろやかな味で、飲みやすいジュースといえます。

ザクロジュース

ザクロ

搾りたてのフレッシュジュースとして欠かせないのが、「ザクロ」のジュースです。ザクロジュースはトルコでとてもポピュラーであり、スーパーなどで当たり前のように販売されています。日本でもザクロジュースは販売されていますが、あまり頻繁には見かけないでしょう。

そもそもトルコは、世界有数のザクロの産地なのです。ザクロはジュース以外にも、調味料として使えるザクロソースなどの原料としても利用されています。トルコ産のザクロは甘みがあって渋みが少ないので、飲みやすいですよ。

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サワーチェリージュース

さくらんぼ

サワーチェリージュースも日本ではなかなか見かけませんが、トルコではポピュラーなジュースの一つです。実は、さくらんぼもトルコが生産量世界1位を誇っており、消費量も世界トップクラスなのです。

サワーチェリージュースには酸味がありますが、甘味とのバランスがよく人気のあるジュースです。一度飲めばヤミツキになる人も多いのだとか。

サルガムジュース

黒ニンジン サルガム

サルガムとは「黒人参」の意味で、その名のとおり黒人参を使ったジュースです。黒人参は通常の人参よりも抗酸化成分が約28倍多く含まれていることから、最近ではヨーロッパを中心に美肌効果のある食材として人気があります。

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また、ビタミンAが豊富なため目によいとされているほか、代謝や胃、肝臓の働きにもよい効果をもたらすとされており、健康のためによく飲まれています。通常の人参よりも青臭さがなく糖度が高いため、甘く飲みやすい味わいです。

トマトジュース

トマトジュースは、日本同様トルコでもよく飲まれています。生産地として名高いトルコのトマトは、酸味と甘みがしっかりしているため、果実をそのまま飲んでいるかのような味わいです。

トルコ産のトマトジュースは「カルディ(KALDI)」で販売されている場合もあるので、気になる方はぜひ探してみてください。

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トルコのお酒・コーヒー・ジュースなどご当地ドリンクまとめ

ラキ お酒

本記事では、トルコならではのさまざまな飲み物を紹介しました。ビールやコーヒー、チャイ、フレッシュジュースなど、名前としては他国にも存在する飲み物が多いですが、実はトルコ特有の製法や味付けで作られているのです。

現地の街を訪れれば、トルコならではの飲み物の香りが漂ってくるでしょう。気になる飲み物が見つかった方は、ぜひ一度本場トルコで味わいや香りを楽しんでみてください。

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